2011-05-27

ベースキャンプに帰還しました。


2011年、5月27日 現地時間17時
隊長、隊員、シェルパスタッフの全員がエベレストベースキャンプ 5300mに戻りました。

4月11日の日本出発から47日目の今日、全員の無事を確認できました。

現地で応援隊に参加してくれたメンバーの皆さん、
隊員のご家族、ご親戚、ご友人
協力、協賛いただいたスポンサーの皆様
ブログにコメントを頂いた皆さん
Pray For Japanの義捐金活動をサポートしてくれた世界中の仲間達
そして、静かにブログを見守ってくれた方達

それ以外にも、ここには書ききれない、多くの方のお力添えを頂きました。
全ての皆さんの強い思いも、ベースキャンプに居るメンバーに必ず届いていると思います。

「日本の復興のために」 と立ち上げたブログでしたが、
実際のところは、義援に協力してくれた世界中の登山者や、
ブログで応援してくださった皆さんに、反対に隊員が励まされたのかもしれません。

とても、とても力になりました。本当に支えられていることを実感しました。
到着時の様子はAGのブログでお伝えしますので、
このブログではAGより、皆様へのお礼のメッセージとさせて頂きます。

3月11日から悲しみに包まれた日本の方に
少しでも明るいニュースとして届いていると嬉しく思います。

本当に、本当にありがとうございました!!

2011-05-26

世界最高峰エベレストの山頂から祈りをこめて

現地時間12時40分に、世界最高地点8,848mから連絡がありました!!

隊長、隊員2人とサポートしてくれているシェルパ3人
6人全員が登頂に成功しました!!

予想以上の強風が隊員の前進を困難なものにしましたが、
C4(最終キャンプ)出発から約10時間の戦いの末に、エベレスト山頂に立ちました。
断念した隊員を含んでの登頂とならなかったのは、本当に残念ですが、
きっとベースキャンプで自分のことのように大喜びしてくれていると思います。

ここまでの応援、本当に有難うございました。
みなさんの応援が隊員の背中を強く押してくれたのは間違いありません。

ブログのサブタイトルともなっているように、
隊長が山頂から、震災と戦っている日本の皆さんに
エールを送ったとのことです。
低酸素の中なので、力強い声ではなかったとは思いますが、
気持ちはとても強いものだったと思います。

微力ではありますが、日本の一日でも早い復興に向けての力になりますように。

アタック開始!!

隊員は現地時間17時(日本20時15分)に7900mのC4(サウスコル)に到着しました。
現在、現地は19時、夕食を既に済ませ、これから5時間の休息をとります。
短い時間ですが、酸素をしっかり吸って、今日の疲れを少しでもとります。

そして!! 現地時間の1時(日本時間4時15分)にいよいよ世界最高峰に向けて出発します。

明日は最高の登頂日和となる天気予報が出ています。
他の登山者もそれほど多くなく、渋滞の心配もないとのことで、
自分達のペースで確実に山頂に向かって進めます。

応援してくれる皆さんは、はらはらどきどきの一日となるかもしれませんが
強いパワーをエベレストに向けて発信してください。お願いします!!

登頂は、日本時間の12時~14時の間を予想しています。

最高の報告が皆さんにできますように。

2011-05-25

下山の隊員が無事にベースキャンプへ到着

ベースキャンプスタッフより連絡がありました。

残念ながら、体調不良により登頂を断念した隊員が
無事にベースキャンプに到着しました。


本当にお疲れ様でした。
大健闘です!!

今晩は濃い酸素の中でゆっくりお休み下さい。
シェルパスタッフ、無事に隊員を連れて帰ってくれてありがとう。

サウスコル(最終キャンプ)へ向けて出発します

昨晩はC3到着のご報告ができずご心配をお掛けいたしました。
隊員は、無事にキャンプ3到着して、今朝、さらに最終キャンプに向けて出発しています。

今朝は、6時に出発予定でしたが、風が強く、出発を遅らせて待機していたところ、
日本の天気予報士さんの予報通り、次第に風は弱まってきました。
現地時間8時30分にC3を出発。

そして、現地時間10時50分に、ローツェフェイスのトラバース開始地点に到着。
現在標高7600m、これから標高差300m、直線距離でたった約1.5キロを5時間もかけて登ります。
これは、高尾山をロープウエイ山頂駅から登るのと同じだけの標高差と距離です。
高尾山であれば、通常早い人で30分、のんびり歩いても45分の行程ですが、
7000mを超える高所では、その何倍もの時間と体力を消耗します。

それでも電話の向こうから、笑い声も聞こえるほど元気な様子です。


サウスコルまでの数時間、そして今晩からの山頂アタックと、
皆さんの更なる応援をよろしくお願いします!!

2011-05-24

C3へ

現地時間8時40分に連絡があり、隊員は昨日17時に無事にキャンプ2に到着しました。

これから次のキャンプ地「キャンプ3」に向けて出発しますが、
残念ながら、隊員の1名が体調不良(喉の痛み)により
登頂を断念して、ベースキャンプに下ることになってしまいました・・・。

AGは、この隊員とは長い、長いお付き合いで、今回の登山にかける思いを
良く知っていただけに、本当に残念な気持ちでいっぱいです。
ただ、ご自身で判断しての撤退は、本当に潔く、そして正しい判断だと思います。
今はベースキャンプに無事に降りて、体を回復させることに専念していただきたいです。

3隊員とシェルパキャンプに向けて出発です。
本日は約5時間の行程です。この数日間、登頂アタックをしている登山隊を苦しめている上部の強風は以前強く吹き荒れているようですが、
隊員が登っているウエスタンクーム内の風は弱く、ローツェファイスにも太陽が当たっていて、
ぽかぽか陽気の中での行動とのことです。
上部の強風も、今晩から収まってくる予報になっているので、タイミングはばっちりです。
あと4日間何とか予報通りの好天となってくれることを祈っています。


引き続きの応援メッセージをお願いします。必ず隊員の力になります!! なっています!!

2011-05-23

ベースキャンプ出発 C2へ

2011年5月23日

いよいよAGエベレスト隊は、世界最高峰に向けての登山を開始しました。

現地からの連絡によると、
早朝にベースキャンプを出発、最初の難関であるアイスフォールを超え、
ウエスタンクームを経て、現在キャンプ1へ到着しています。

本日は、さらに先に進み、キャンプ2に向います。

登頂予定日は、これから3日後の26日を予定しています。
25日、26日の天気予報は晴れ、最高のタイミングでのアタックとなりそうです。

山頂から「日本頑張れ」と伝えるために。

2011-05-19

エベレスト隊 準備完了

AGエベレスト隊は、高所順応活動を終え、

準備完了です。



いよいよ近日中にアタック開始です。



現在、天候待ちです。

アタックの日に最高の天気がぶつかるよう

詳細に天気をチェックしています。



みなさん、登山隊が天候に恵まれ、

素晴らしい登山ができるように、祈って下さい。



日本では、事務所に来てくれた、山岳ガイドの仲間が

お客さんや、仲間にお願いするといって

たくさん協力してくれました。





2011-05-17

動画が完成しました

エベレスト隊と一緒に高所順応をして、
6000m峰に登ったアイランドピーク隊が帰国しました。

そのメンバーが、活動記録を動画にまとめて
you tubeにアップしてくれました。

http://www.youtube.com/watch?v=R1CMM5Zcle4


現地での活動が、目に浮かんできます。

2011-05-16

富士山でも活動しました。


エベレスト隊は、現在、天気待ちです。
今年のヒマラヤは、天気が安定せず、
なかなか好天が続きません。

今は、天気が回復するのを、根気強く待つだけです。


そんな中、日本では、AGのバックカントリーチームが、
エベレスト隊より、一足先に、富士山に登ってきました。

総勢8名で、富士山の山頂から、スキー&スノーボードで
滑降してきました。

天気は快晴。
ですが、先週降った雨で、雪が解けてしまって、
7合目までしか、滑れませんでした。

でも、全員で山頂に立つことができて、
みんなハッピーでした。

もちろん、みなさん「Pray for Japan from Everest」プロジェクトに
協力してくれました。

エベレスト隊も、富士山隊に負けず、
全員で山頂に立てることを祈っております。




2011-05-12

エベレスト隊 準備完了

AGエベレスト隊は、高所順応活動を終え、
準備完了です。

いよいよ近日中にアタック開始です。

現在、天候待ちです。
アタックの日に最高の天気がぶつかるよう
詳細に天気をチェックしています。

みなさん、登山隊が天候に恵まれ、
素晴らしい登山ができるように、祈って下さい。

日本では、事務所に来てくれた、山岳ガイドの仲間が
お客さんや、仲間にお願いするといって
たくさん協力してくれました。


2011-05-07

エベレストベースキャンプ

現地から、連絡が入りました。

4月29日にベースキャンプに到着。
早速、キャンプを設営して、アタックの準備を開始しました。

ベースキャンプで、「Pray for Japan from Everest」の
大フラッグが、はためいています。












ベースキャンプまでのルート、
そしてベースキャンプでも、色々な人に協力してもらいました。

4/27  ディンボチェ~ロブチェ間

10,070 ネパールルピー   USD11


4/28  ロブチェ~ベースキャンプ

2,125 ネパールルピー   USD53


4/29~5/4 ベースキャンプにて

10,200 ネパールルピー   USD928
















また、エベレストの清掃活動に来ていた、野口健さんにも協力してもらいました。













ちなみに、野口さんが世界7大陸最高峰登頂の最年少記録を作った際、
キリマンジャロを案内したのが近藤隊長、
その後のエベレスト登山をサポートしたのが、
AGご意見番、大蔵喜福で、
AGとは昔からの付き合いです。



これから、いよいよ本格的な登山の開始です。

隊員のみなさん、色々な思いを込めて、
悔いの無いように、頑張って下さい!
















2011-05-02

立山のバックカントリーツアーでも活動しました。

恒例のゴールデンウィークの
立山バックカントリーツアーです。
4月29日~5月1日の3日間で開催しました。

今年はちょっと参加者が少なかったのですが・・・。

協力のお願いをしたところ、皆さんから「待ってました!」の声が
全員が、こころよく協力してくれました。

フラッグ 5枚
バッチ 6個 が売れました。

みなさん有難うございました。












2011-04-29

藤沢でも活動しています

AGスタッフも、地元に帰って
プロジェクトの活動中です。

藤沢のスタッフのご近所さんも
協力してくれました。

みなさん有難うございます。

おまけで、ご近所のベランダからの富士山です。
のどかで、平和な景色です・・・。










2011-04-27

アイランドピークに登りました。

エベレストチームは24日に、
アイランドピーク6189mにアタックして
9名が登頂しました。

画像が届きましたので紹介します。




























また、「Pray for Japan from Everest」プロジェクトの報告も入りました。

ナムチェバザールよりチュクンまでの4/17~4/19まで、
5225ネパールルピー、 62USD

オーストラリア、イタリア、イギリス、フランス、ネパール、マルタ、
そして日本の登山者が協力してくれました。


チュクンからアイランドベースキャンプBC往復の4/20~4/25間に
1250ネパールルピー、200USD、1000円、

フランス、ネパール、アメリカ、日本人が協力してくれました。

 
また、現地からのリクエストで、
エベレスト街道を歩いている、外国人登山者のほとんどに協力頂いています。
みなさんのリクエストで、英語版のブログをみたいとの事。

頑張って作ります。 



 














 

2011-04-26

旅行産業経営塾

缶バッチとフラッグの追加注文も完成。

国内での活動も、積極的に始めました。

4月23日の土曜日に、
昨年、AGのスタッフが参加していた、旅行産業経営塾の会合で
缶バッチを紹介しました。

観光産業もかなり厳しい状況になっていますが、みなさん快く協力してくれました。

トータルで、32個も売れました。
みなさん、ありがとうございます。



















 
この後、この塾の有志のメンバーで、1泊2日で
東北支援ツアーに出かけました。

自分たちも厳しい状況ですが、
もっともっと苦しんでいる業界の仲間がいます。

普通に生活、そして観光できるのに、
風評被害で観光客が減っているところがあります。

今回は、そんな仲間のところに行き、経済活動を通して、
少しでも支援でできればという、草の根活動です。

温泉に泊まり、食事をして、お土産を買い、
たくさんお金を落としてくることが目的。

 
福島の母畑温泉に泊まり、三春の滝桜を見学してきました。

ここは福島第一原発から、だいたい60kmぐらいです。
もちろん、人々は普通に生活していますし、宿や食堂も普通どおりです。

当初、観光客が全くいないかと思っていましたが・・・。

ちょうど桜の満開にぶつかったこともありますが、
三春の滝桜には、それなりの観光客が訪れていました。
例年よりは、まだまだ、まだまだ少ない数だそうですが・・・。 

風評に負けずに、訪れてくれる観光客がいたことが
とても嬉しかったです、
そして、ちょっとだけ安心しました。

福島も、東北も、そして日本も、少しずつ元気になっていくと良いですね。

 



2011-04-22

新缶バッチ完成

先日発注した、缶バッチが、AGのオフィスに届きました。
こんな感じになりました。

多分、エベレストチームも、きっと欲しがるはず!

でも、これは現地に送れないので、日本のスタッフのノルマになります。

Pray for Japan from Everest プロジェクトに協賛いただける方
是非、よろしくお願いします!


2011-04-21

アイランドピークの登山準備中です 2

現地から、追加の写真が送られてきました。

引き続き頑張って活動してください!