実は先日作った小フラッグですが、製作時点でミスがありました。
オリジナルのデザインでは、赤い日の丸の上に、
山の白い稜線が描かれていたのですが、
出来上がったものには、その白い稜線がありませんでした。
ブルドック曰く、業界ではこのようなミスの場合は、代金の支払いはしなくて良いとのこと。
また、ミスのフラッグは、廃棄になってしまうので、もし良かった使ってほしいとのこと。
今から作り直していたのでは、現地に持っていけないので、お言葉に甘えて、
現地でこのフラッグをそのまま使うことにしました。
その代わり、浮いた代金で追加発注することにしました。
そうすれば、フラッグの製作会社も多少挽回できるし、
売れるものが増えて、より大きな力にもできます。
残念ながら、追加発注分は現地に送れないので、日本で皆さんに協力してもらう形になります。
今までの傾向からいくと、日本では缶バッチのほうが人気があるようなので、
最終的に
缶バッチ 200個 小フラッグ 50枚 計¥45,000.
を追加注文しました。
また、今度は時間があるので、缶バッチのデザインを
「from Everest」バージョンにすることにしました。
オリジナルのデザインでは、赤い日の丸の上に、
山の白い稜線が描かれていたのですが、
出来上がったものには、その白い稜線がありませんでした。
ブルドック曰く、業界ではこのようなミスの場合は、代金の支払いはしなくて良いとのこと。
また、ミスのフラッグは、廃棄になってしまうので、もし良かった使ってほしいとのこと。
今から作り直していたのでは、現地に持っていけないので、お言葉に甘えて、
現地でこのフラッグをそのまま使うことにしました。
その代わり、浮いた代金で追加発注することにしました。
そうすれば、フラッグの製作会社も多少挽回できるし、
売れるものが増えて、より大きな力にもできます。
残念ながら、追加発注分は現地に送れないので、日本で皆さんに協力してもらう形になります。
今までの傾向からいくと、日本では缶バッチのほうが人気があるようなので、
最終的に
缶バッチ 200個 小フラッグ 50枚 計¥45,000.
を追加注文しました。
また、今度は時間があるので、缶バッチのデザインを
「from Everest」バージョンにすることにしました。
皆さんに熱いメッセージを頂きながら、日本の留守番スタッフも頑張ります。
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